国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)Science Window「歴史・宗教 × 科学技術で織りなす新たな防災・減災システム」≪稲場圭信さんインタビュー≫

https://scienceportal.jst.go.jp/gateway/sciencewindow/20210311_w01/index.html

日本学術振興会「科学研究費助成事業 研究成果の公開」研究成果トピックス18に掲載されました。

「地域資源としての宗教施設と科学技術による減災・見守りシステムの構築」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/37_topics/index.html

 

 

新着情報

 「進む宗教施設の避難所活用」

(NHK「おはよう関西」、2022年3月4日7時50~56分)

https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/ohayou/461682.html

 

稲場圭信・川端亮(2020)「社会福祉協議会と宗教団体との災害時連携に関する調査報告」『宗教と社会貢献』第10巻2号, pp.55-69 

https://doi.org/10.18910/77220

 

 稲場圭信、川端亮(2020)「自治体と宗教施設・団体との災害時協力に関する調査報告」『宗教と社会貢献』第10巻第1号, pp.17-29.

 

2019年11月7日:大規模災害時の安心・安全の独立電源装置 ”たすかんねん”を活用した「拠点間長距離無線伝送実験」を行い、この実験に成功しました。

 

2014年4月~2019年3月までの「宗教施設を地域資源とした地域防災のアクションリサーチ」に続き、2019年4月から「宗教施設と行政と市民の連携による減災・見守り」がスタートしました。

 

「首都防災×宗教施設 シンポジウム」 ~大規模災害を見据え、宗教施設が果たす役割~ 2018年12月7日@東京都神社庁が開催されました。

  

2018年11月17日 中河内防災フェア@久宝寺緑地公園にて「災救マップを使った避難演習」を実施しました。

 

2018年11月4日 咲洲こどもフェスタ @大阪南港ATCにて災救マップを使った避難訓練、「みまもりロボくんをさがそうin ATC」を実施しました。

 

2017年11月25日 中河内防災フェアにて「災救マップを使った避難演習」を実施しました。

 

2017年10月29日  大阪府泉大津市で、災救マップを用いた防災まち歩きを実施しました。

 

2017年3月14日 三重県伊勢市で、災救マップを用いた防災まち歩きを実施しました。

 

2017年2月5日 大阪府泉大津市で、災救マップを用いた防災まち歩きを実施しました。

 

宗教者災害支援連絡会 (編集), 蓑輪顕量, 稲場圭信, 黒﨑浩行,葛西賢太(責任編集)『災害支援ハンドブック: 宗教者の実践とその協働』2016年6月、春秋社.

  

2014年4月28日 ホームページを立ち上げました。

科学研究費補助金・基盤研究A  研究代表者:稲場圭信

プロジェクト研究室

〒565-0871

大阪府吹田市山田丘1番2号

大阪大学大学院

人間科学研究科

稲場圭信

お問い合わせは以下のフォームでお願いいたします。

https://forms.gle/fecWoqWbsW7EZPy49 

 

本プロジェクトは大阪大学の以下の公式プロジェクトです。

大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)

基幹プロジェクト「地域資源とITによる減災・見守りシステムの構築」

https://www.ssi.osaka-u.ac.jp/activity/core/disasterprevention4-2/